L字型のLDKはリビング・ダイニング・キッチンを近づけて配置できるため、家族間のコミュニケーションが取りやすい間取りです。 また、室内小窓を通して、玄関ホールにある階段の様子が見えるので、LDKを通らずとも家族の外出や帰宅が一目でわかり、 LDKの中と外でコンタクトを取れるため、こちらも円滑なコミュニケーションに役立ちます。